安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
その結果、約8割の方が、男性が優遇された社会だという感情を持っているということが分かりますし、また、外国籍市民のアンケートでは、ふだんの生活で8.6%の方が差別で困っているというふうに答えがございました。これらの結果を踏まえますと、共生社会について多くの人が認識し、理解を深めていただくための取組が必要であると感じているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林陽子議員。
その結果、約8割の方が、男性が優遇された社会だという感情を持っているということが分かりますし、また、外国籍市民のアンケートでは、ふだんの生活で8.6%の方が差別で困っているというふうに答えがございました。これらの結果を踏まえますと、共生社会について多くの人が認識し、理解を深めていただくための取組が必要であると感じているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林陽子議員。
アルコールの提供によるテナントの優遇性と施設が持つ特性をてんびんにかけて、どちらが大切かといえば、私個人としては、やはり子育て支援センターとか図書館である社会文化施設としての位置づけを守っていきたいと考えております。
このグリーン成長枠は補助の要件や上限が通常枠よりも優遇されておりますので、町や商工会議所におきまして、事業再構築補助金を利用する事業者に対してグリーン成長枠の周知を図ってまいりたいと考えております。
また、同じ調査によりますと、家庭、職場、地域活動において、男女の立場についてどのように感じているかという質問に対しまして、「男性のほうが優遇されている」「どちらかというと優遇されている」と答えた人の割合は、男女含めて半数近く、47.6%でございますが、これだけの方の答えがあり、平等だと感じている人の割合26.2%を大きく上回っているという結果が出ております。
そんな消防団員を応援するとともに、消防団活動をより活発にするため、長野県では消防団員応援ショップ事業、下諏訪町では下諏訪町消防団応援事業を実施し、様々な優遇サービスが受けられることになっております。また、出動回数により下諏訪町カードに応援ポイントも付与しております。
もし高ければ、もっと地元の人たちの意識も高くて、カップルに優遇のあるような、そういった傾向があるかと思うんですけれども、そういった傾向があったのか。そもそも大町というまちが、大町市がカップルにとって特別なまちとなり得ているのか、その辺の認識をお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。総務部参事。
小諸市は優遇されている、そういう善意ある方々がいらっしゃったからと思います。 意欲ある学生が優位に借りられる奨学金制度でございますが、対象となる学生の皆さんに、この奨学金制度をどのように周知をしているのか、お尋ねします。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。
消費税増税と一体となった大企業優遇税制、異常な金融政策、加えて自衛隊の維持費や装備の拡充ではなく米国の高額な兵器の爆買い、辺野古新基地建設への莫大な投資、今年は国債が1,000兆円を超えましたが、これは近い将来、国民の生活に大きな犠牲を強いることになります。 さらに言えば、安倍氏の逝去によって明らかになった旧統一教会と政治とのずぶずぶの関係。これは国政にとってのスキャンダルです。
18歳以下の児童がいる世帯に無償配付され、また独り親世帯の優遇があるなど町民の皆様に大変喜ばれました。 プレミアム付商品券の発行が予定されておりますが、燃料油をはじめ食料品など多くの物価高騰が続く中、町民の生活と町の商業・サービス業を守るために、町としてプレミアム率の上乗せや当初予算に拡充する予定はございますか。お聞かせいただきたいと思います。 ○副議長 町長。
過疎の優遇措置も10年の期限ということでありますので、それに間に合うように、まず地域住民の意見を聞くところから始めて計画を立てる必要がありますので、市が積極的に松糸道路出入口周辺の有効な土地利用に向けて動き出していただきたいと思いますが、市長、どうでしょうか。お願いします。 ○副議長(一志信一郎) 太田市長。 ◎市長(太田寛) 申し上げます。
令和4年2月25日付、社援発第10号「特例貸付けに係る貸付金償還免除取扱いについて」という通知を確認したところ、この制度については、さきほどちょっと若干触れていただきましたが、償還開始時に住民税が非課税世帯であれば償還が免除をされたり、また総合支援資金については延長ですとか再貸付けがされたり、生活が困窮されている方にとっては大変優遇された貸付制度ということで認識をさせていただきました。
千曲市では、平成30年度から、就業目的で千曲市内へ住所を移転した人のうち、奨学金の貸与があり、その返還をしている場合には、返還金の一部を市が助成する千曲市U・I・Jターン者向け奨学金償還優遇制度というものを設けてございます。 2つ目の今後についてでございます。
新しく千曲市に進出してくる企業には、税など優遇制度があります。しかし、既存企業に対しての政策は少ないのが現状です。まずは、既存企業を守ることが大切と考えます。どのような政策で既存企業を進めていくのかお聞きをいたします。 同じように、優良農地も農家も減少し続けています。
◎建設水道部長(古平隆一君) 個人が、そういった場所、例えば居住誘導区域ですとか都市機能の誘導区域、そういったところに行くに当たっての補助金があるかというような、そういった優遇策があるかというようなお話かと思います。 今、そういった区域を定めるということで、例えば公共施設もそうですけれども、様々な補助施策が、計画を立てることによって発動できるような仕組みになっています。
また、本定例会に上程いたしました新たな過疎計画、大町市過疎地域持続的発展計画に基づき、財政上の優遇措置を最大限に活用して、住民福祉の向上や働く場の創出を図るとともに、恵まれた自然環境、個性豊かな地域文化や観光資源を効果的に活用し、過疎の流れを食い止め、地域の持続的な発展を目指してまいります。
考えられる要因としては、認定事業所に対し県の法人事業税の減税や県入札参加資格での優遇等がありますが、減税の場合には、資本金3,000万円以下の法人または個人事業主の事業所においては、団員が2人以上であることとなっており、団員が1人の場合は減税対象となりません。また、県の入札参加資格の優遇についても、県関連の工事や業務を請け負わない事業所にとってはメリットがありません。
そうした中で、やはり手厚い国の措置、特に財政措置におきましては、過疎債という有利な、これはもちろん市の債権、つまり起債でありますけれども、地方債も交付税措置が極めて手厚いという内容になっておりますし、また、起債のほかにも、国庫補助などの補助率がいわゆるかさ上げされるような優遇措置も設けられております。
そのため、今後、市の制度資金の優遇措置の延長や支援制度の拡充に加え、地域の消費そのものを喚起する対策を機動的に発動することが最重要の課題と考えるところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。大竹真千子議員。 ◆2番(大竹真千子君) 今、市長から状況も丁寧に御説明をいただきました。
建設をするには、財政的な面から優遇措置があるという制度を使って民設民営、そして、当時出されたのは、未満児保育が中心ということで出されたわけであります。 したがって、その後、合併特例債が延長になって財政的な見通しも立ったと。そして、地域の皆さんの声も慎重に聞いた結果、判断をしたことでございます。
対象は、業種を問わずデジタル化、ICT化、IoT化のための設備への補助金、税制優遇として、固定資産税の減免、複数年免除または減額が考えられます。DX推進のための今後必要と考える施策をお尋ねいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) DX推進による、市内事業者の生産性向上のための施策についてでございます。